苦汁3000%

鬱、燦々

手が痛い

手の皮膚が痛いよう。

傷だらけで、手荒れとかいう生ぬるいレベルじゃなくて、もう無理。リスカ痕とかよりも見るに耐えない私の手。へへ、かわいいじゃん。唯一無二の手。ボッロボロ。

 

そういえば毎週聴いている月曜スパークを聴こうとradiko開いたら尾崎世界観ではなく生き物係の水野さんが出てきました。やだ。

 

相変わらず自殺願望にまみれてる私だが、そもそも離婚できる、整形手術ができる、親の戸籍を外れる、改名できるなどなど人間というかまあ日本人でいっか、にはさまざまな権利があるのに、なぜ自殺は公に認められていないのか。認める認めない云々ではなく、それをする環境もシステムもない。なんなんだ。ふざけるな。

本当にこの社会は未熟だ。そして自分も驚くほど未熟だ。だがそんな未熟な私を社会は受け入れてはくれない。否が応でも成熟せざるを得ない。そんな器用に生きれるかってんだよ。

だけど死にたいと思ったときにすぐ行動に移せない自分が嫌すぎて、何もできなくて、泣いて、泣いて、泣いて、そしてまた明日を迎えるんだ。何も成長しない。なんの存在価値もない。存在価値ってなんだ。価値って、なんなんだよ。