梅毒になる夢を見た
夢です。
怖い。
なんの暗示だよ。
どうでもいいが、高校の頃は赤が好きだったから電子機器全部赤だった。ガラケーもiPodも電子辞書もラケバも。でもラケットは2本とも青だったなあ。スリクソンとダンロップ。小2の時人生で初めて親に買ってもらったラケットは赤のウィルソンだった。久々にテニヌしたいなあ。
テニヌは小学生から大学までずっとやってるのになんも成績を残したことはないが、中学時代硬式テニヌ部がないという理由で同じラケットだしという安直な理由で入部したバドミントン部では区大会シングル戦3位にまでなったのわけがわからないな。
過去の話はさておき。
今日は休みだけど何をしようかなあ。
普段14時頃起床する生活だから休みの日に遅起きすると言っても夕方か夜起きることになって何も活動ができないから昼夜逆転の辛いところねこれ。
休みの日に望みや楽しみを抱いてるとかそういうのは微塵もなくて、もちろん毎日毎時間毎秒死にたいと思ってるし、死にたいというよりも「なんで生きてんだろ」とふと思うと言った方が正しいのか、とにかくひたすらそういうことばかりで頭が埋め尽くされてる。
心の中にぽっかり空虚な部分がある気がする。
自殺でもいいし願わくば殺されたり事故死によって家族に金が入ればいいと思ってるし、いずれにせよもしわたしが死んだらこのブログが遺書代わりになるのかなあとか思ったり思わなかったり。
寝る前に1錠飲んで朝になったらぽっくり逝ってる的な薬ないかなあ。自殺志願者に死にやすい環境を作ってくれよ。なあ。
とか言いながら今日もきっちり生きてしまった。あ〜〜ぁ。明日もきっと生きるよ。もう飽きた。
みんな何やってんの?
生きるってなに。
生きてるってなに。
生存してることが
生活してることが
仕事してることが
勉強してることが
遊んでることが
家賃払ってることが
音楽聴いてることが
ライブ行ってることが
酒飲んでることが
悩んでることが
歩いてることが
友達といることが
家族といることが
人を愛することが
生きることが
死ぬことが
とても阿保らしく感じる。
みんな、何やってんの?
何やっちゃってんの?
あほくさ。
こんな自分が一番あほくさ。
だから早く離脱したい。
手が汚い話
手、というか全身なんだけどね。
生まれつきのアトピー性皮膚炎ということで、4年前には入院もしたほど。
日々の生活習慣の悪さも相まって治らないというかもはや治す気がない。
手の話に戻します。
毎年冬になると乾燥がヤバみでただでさえ弱い手の甲および手首の皮膚がさらに酷いことになる。
また、水仕事をしてるから洗剤で皮膚が死ぬ。圧倒的死。
というわけで今現在手が老人のようになってる。赤黒く皺も多々でき根性焼きのような無数の痕そして皮剥け(ちんぽの話じゃないよ)。あとめっちゃ痒い。痒くてたまらん。無理オブ無理。
いろんな人に「手傷だらけ!」「大丈夫?痛々しい」「かわいそう」と言われる。言われ慣れてるしでも"アトピー"という単語を言葉に出して言うことは憚られるため、「肌が弱いし水仕事でこうなっちゃうんですよ〜ハハハ」とテンプレのように返している。虚しいな。
飲食店員だから客の目の前でドリンク作るときもテーブルに料理提供しにいくときもすごくやなんだよな。手の汚い人が触ったものは汚いとか思われてそうで勝手にメンタルがやられる。
あと単純に洗い物する時手痛い。めっちゃしみる。パックリ割れもあるから思うままに指の関節を曲げられない。つらい。
大学ん時友達に「お前手おばあちゃんじゃんwwwwww」と言われたこと忘れてないからな、寺井お前だよお前。(冗談てこともわかってるよ)
私の持論だが、人は己のコンプレックスに思ってる部分があると他人のそれを無意識に見てしまうものだと思う。例えば一重なのがコンプレックスの人は街中で人とすれ違った時や友達と会った時に相手の瞼に視線がいってしまう的なあれ。
私は男女問わず人の手の甲を見てしまう。あぁ綺麗だなって。皺もないし傷もないし色も綺麗だし。そして凹む。泣きそうになる。
毎年のことだし乾燥の時期を乗り越えたらマシになるからいいんだけど。
いやよくない。
ほんとしんどい。
死にたいなあ。
手が汚い25歳の女とか最悪じゃんね。
きっしょ。
周りの人は案外気にしてないよとかいうマジレス案件はいらない。うざいから。
一瞬で手荒れ治る薬開発してくれはやく。むしろアトピーを一瞬で根本から治す薬を頼む。でなきゃ死んでやる。
クソクソクソ。
深夜料金
バ終後さっきまで中野で飲んできた。
家というか最寄りが近い男友達とよく吉祥寺とか我が家で盃を交わす最近であるが、今日もバイトの休憩中にスマヒョ見たら「今夜酒飲みたい気分」とだけLINEが来てた二つ返事でOKして2,3時間飲みにいったというわけである。
その某チェーン店では会計の10%を深夜料金としてもってかれた。(手持ちが1000円しかなかったから奢ってもらったけど)
その後、というか現在タクシーで帰路についている。
なぜこの始発の動いてる時間にタクシーなのかというと、バ先からタクチケをもらってる上、寒いし電車の乗り換えめんどくさいからどうしてもタクシーで帰りたいという我が儘のためである。
さらに。
あくまで電車の動いていない時間に退勤し、帰宅するためにタクチケを渡されているのに実は飲んでてこの時間にタクシー乗ったら電車で帰れよとなるわけなんだよ。タクシー代より電車賃の方が安いんだから。会社的にも経費浮くし。
だが己の傲慢さが勝りタクシーに乗ってしまった以上、いつも帰っている深夜料金と同じ金額にならないといけないのである。電車で帰ってないのバレるから。
そのためタクシーの運ちゃんにこのくらいの値段になるように遠回りしてくださいと頼んだら快く引き受けてくれ、帰路も少し遠回りして家の周りをぐるぐるしてもらった。「目回りませんか?大丈夫ですか?」だってよ、運ちゃんかわいいやさしい。
そんなこんなで家に着いちまったよ。めちゃくちゃねみいよ。もう風呂めんどいし化粧落とすのもだるいしこのまま寝よかな、とすら思う。というかたぶんそうする。イケナイ子。
7連勤中2連勤目が終わった。先はまだ長い。
虚無と暮らしている
ただ今午前4時37分。
3つのバイト掛け持ち生活から脱却して1ヶ月、精神的にも経済的にも少しは安定してきたかなと思っていた矢先、唐突に虚無に襲われました。
ちなみに今真っ暗な部屋で唯一ついている明かりであるテレビの液晶からは先日ツタヤで借りたaikoの3つのアルバムかただひたすらに流れています。
虚無とは関係ないです可愛い気持ちになりたいから流しています。
一浪を経て大学を卒業し大手BPOサービス企業の営業職として半年を過ごしあっさりと辞め、友達が勤務しているベンチャー企業の営業職に転職したものの3ヶ月で退職、以降ガールズバーやスナック、オフィスワークのアルバイトで食いつないでいた私がついに先日、収入源を1つに絞りました。
まあそれも、元々大学時代やっていたバイトの他店舗の仲良い店長とかAMにLINEで「戻ってきてくれない?」と声かけてもらったのがきっかけだし出戻りだから店は違えど即戦力になるだろうという安直な考えのもとなんですがね。
そんなこんなで1ヶ月と2週間くらい経ちました。
フルタイムクルーだから契約期間があるし普通のアルバイトたちよりも時給は高い、社保や厚生年金にも加入できるから好都合やん特に希望休いらんし、と思っていました。
仕事は楽しいし自分は接客がやっぱり好きだ、とも心から思ってる。
でも
でもさ、先がないんだよな
ふとものすごい不安に駆られるんですわ。
せっかく大学まで通わせてもらってさ、1度は終身雇用・年功序列型賃金・インセン及びボーナスありの社会人になったのに。
今なにやってんねん、と。
また違うブログで書こうと思ってるんですけど実は密かな夢が"あった"んですよね、まあもう儚すぎたんですけどね。
とにかく今はこの先給料も上がらないし他の仕事する気もないし今のままでいいやと思う一方このまま20代後半に突入しちゃってどうしよう己、ってなってる。穏やかじゃないね(cv.中尾彬)
ブログ書いてるのも、ほんの思いつきや
なんか疲れたからもういいや、なんの解決にもオチにもなってないクソゴミブログ